避妊薬を長期的に処方

2020年01月19日
考えている女性

経口避妊薬は、婦人科で処方してもらいます。
クリニックによっては、問診のみで場合によって血液検査のあるところ、子宮がん検査や超音波検査も行うところがありますので、事前に確認してから受診するとよいでしょう。
血液検査は、職場などの健診結果を持参すれば代用できるケースがほとんどです。

経口避妊薬は、長期間服用しますので、研究が重ねられて多くのデータが集められた安心できる薬剤です。
それでも、いろいろな要因が重なって身体に悪影響を及ぼす可能性もあるため、定期的に検診や血液検査を受ける必要があります。
検査結果に異常がなければ、6ヶ月分まで処方してくれるクリニックもありますので、長期的な処方を希望する場合には相談してみてください。

経口避妊薬は、高齢や喫煙習慣がある場合には、血栓症リスクが高くなるため、基本的に服用することができません。
乳がんや子宮がんの人や既往歴のある人、血栓性静脈炎の既往歴のある人などの他、持病によっては服用できないケースがありますので、相談してください。

経口避妊薬を処方してもらう際に、飲み方の注意をよく聞いて理解しておきましょう。
毎日、同じ時間に服用しますが、万が一飲み忘れた場合、どのように対処するかを確認しておくと安心です。

経口避妊薬服用中に、市販の薬を飲んでも問題ありませんが、病院で処方してもらう薬については効果を低下させるケースがありますので、ホルモン剤を服用している旨を医師に告げるようにしましょう。
また、サプリメントのセント・ジョーンズ・ワートは、経口避妊薬の吸収を妨げる恐れがあります。
セント・ジョーンズ・ワートは、ダイエット茶などに含まれていることがありますので、注意してください。

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