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避妊薬のアイピルと5日後の妊娠反応

2020年03月28日

緊急避妊薬のアイピルの主成分は、日本でも認可されているレボノルゲストレルです。
避妊に失敗した性交渉後72時間以内に服用すると妊娠阻止率が80%以上となります。
これは、レボノルゲストレルが排卵を抑制する作用があること、さらに受精卵が着床するのを阻害する作用や受精を阻害する作用があることから、妊娠を回避できるとされています。
なるべく早く飲むことで避妊効果は高くなりますが、それでも100%の確率ではないことは知っておきましょう。

緊急避妊薬のアイピルには、妊娠検査キットも含まれています。
付属のスポイトで尿を吸い取って、検査シートに3滴垂らしたあと、判定窓を確認します。
検査キットは、使用直前に開封します。
また、検査日の最初の尿を使うことが推奨されています。
その他、説明書に従って正しい方法で用います。
適切な時期に適切に使えば、精度が非常に高い妊娠検査キットです。

妊娠検査キットでは、妊娠したときに出るホルモンの有無をチェックして判定します。
このホルモンは、受精卵が着床してから3~4日めで出始めますが、きちんと検出するには次の生理予定日の1週間後が目安になります。
また、適切な時期に検査して妊娠反応が出た場合にも、子宮外妊娠や胞状奇胎、流産の可能性があります。
生理が来れば避妊に成功したサインですが、1週間以上遅れていれば産婦人科を受診してください。
不正出血や妊娠初期の出血と区別ができない場合にも、医師に相談してください。

緊急避妊薬は、その前の性交渉に関する避妊で、その後の避妊効果はありません。
妊娠を望まないのであれば、確実に避妊するようにしましょう。
計画的に避妊するなら、確実性の高い低用量ピルの理由をおすすめします。

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