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避妊薬と大豆入りの食事と健康へ理由

2020年02月23日
心配している女性

避妊薬とはピルともいい、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを含んだホルモン剤になります。
ホルモンを作用させることによって排卵を抑制して、受精卵を着床させにくくするように子宮内膜を変化させて、精子を子宮に侵入させ難くするために子宮頸管の粘膜を変化させることによって避妊します。

避妊薬を使うことによって避妊ができるだけではなく、生理周期を整えたりずらしたりでき、ほかにも月経前の症状なども改善することができるなどのメリットがあります。

メリットの多い避妊薬ですが、飲むときにはさまざまな注意が必要です。

そのなかのひとつが大豆イソフラボンの摂取です。
大豆には大豆イソフラボンという女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあります。
そのため、避妊薬によって女性ホルモンが増えている体内に大豆イソフラボンを摂取してしまうとエストロゲン値がさらに高まってしまいます。
エストロゲンが多いと、細胞をがん化させて乳がんなどのリスクを高めてしまう危険性があるのです。
また、エストロゲンともう一方のホルモンであるプロゲステロンとのバランスが崩れてしまうことも考えられるのです。

しかし、このような状態になるのは大豆イソフラボンの含んだサプリメントを併用したときの場合です。
食事で摂取する豆腐や納豆、豆乳や油揚げなどを普段の食事で普通の量を食べる分には問題ないとされています。
大豆製品から摂取できる大豆イソフラボンは避妊薬に問題を与えるほどの量が含まれていないためです。

サプリメントを使う場合、ホルモンバランスを崩してしまう危険性があるだけではなく、吸収を阻害してしまうサプリメントもあります。
安全に使うためにも、きちんとした知識を身につけてから避妊薬を利用する事をおすすめします。

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